多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
そして首都キエフへの攻撃を開始するなどウクライナ全土への軍事攻撃を行っている。 この武力によるウクライナの主権と領土の一体性を侵害する行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、戦後築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙である。 ロシアは3月4日には、ウクライナ南部ザポロジエにあるヨーロッパ最大級の原子力施設への砲撃を行い一部が破壊された。
そして首都キエフへの攻撃を開始するなどウクライナ全土への軍事攻撃を行っている。 この武力によるウクライナの主権と領土の一体性を侵害する行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、戦後築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙である。 ロシアは3月4日には、ウクライナ南部ザポロジエにあるヨーロッパ最大級の原子力施設への砲撃を行い一部が破壊された。
43: ◯総務企画委員長(柘植 定君) 先ほど来、各議員からも発言がありましたように、残念ながらアメリカやイギリスなどがイラクへの軍事攻撃を開始しました。そんな中で、13日開催いたしました総務企画委員会の請願審査結果の報告を申し上げます。
おとついですか、ブッシュ大統領の演説も私聞きましたが、これは、48時間以内にイラク・フセイン大統領の亡命を求めて、これに従わない場合は、軍事攻撃を開始する最後通告を行い、これは日本時間で今日10時ということのようですね。先ほどもちらっとテレビ見ておりましたら、どうもいろいろな関係で少し延びると。本当に私、これは、テレビを見るたびに心が締まる、本当に悲惨なことじゃないかな。
一方、アメリカのブッシュ政権は、安保理決議が採択された後も、国連の決定なしでも軍事攻撃を辞さない立場を表明してきました。イラクの受託表明を受けても決議は必要とされる行動を妨げてはいないなどと独自の判断で軍事行動に踏み切る可能性さえ示唆しています。しかし、決議は一方的な武力行使を否定しています。アラブ世界の一致した思いは、何としてもアメリカのイラク攻撃を防がなければいけないと考えています。
また、12月1日にはパレスチナの過激派によります連続テロに対する報復として、イスラエル軍は4日、パレスチナ自治区への軍事攻撃を行いました。アメリカのこうした報復戦争は新たな報復戦争の種をつくり、そしてテロ根絶の国際世論を阻むものとなりました。
日本共産党は、この同時多発テロについて、暴力には暴力をと悪循環を招く軍事攻撃ではなく、法と理性に基づく対処を求める立場を重ねて表明をするものであります。 さて、まず市長の政治姿勢についてです。
この危険性は、八月のアメリカによるスーダンとアフガニスタンへの軍事攻撃によって、一段と現実性を持ってきたと考えます。ケニア、タンザニアへの米大使館施設爆弾テロへの報復を口実に、スーダン、アフガニスタンにミサイルが打ち込まれました。国際法も国連憲章をも無視したものとして、世界の批判を浴びています。
1: 請 願 文 書 表(平成五年第三回岐阜市議会定例会) 請願番号 請願第三号 受理年月日 5.6.10 件 名 PKO派遣要員の安全確保に関する請願 要 旨 政府が、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づいて、カンボジ アに派遣していた日本人文民警察官が、武装勢力の軍事攻撃